設備投資・運営経費問題

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■パチンコ店経営にはお金が掛かる

パチンコ店は投資型産業と言われています。。土地代を別にして5億〜6億円の初期投資も少なくありません。またパチンコ店ではお客のニーズに答える為、数ヶ月に1度は新装開店(新台導入)をする必要もあります。
パチンコ店でもっともお金がかかる所はパチンコ台、パチスロ台などの直接材料費と呼ばれている機械代で、特に高いのがパチスロ台の値段で1台20万〜40万ぐらい掛かります。しかし、顧客のニーズに答える為には新しい台を定期的に入れなければならなりません。20台の新台を入れようならば最低400万円掛かるわけです。その他にも店員の給料などの人件費、土地や店舗を借りている場合などは地代や家賃などの不動産費も掛かります。電気代も1日10万円以上は掛かるとされています。


■直接材料費と人件費と地代家賃問題

パチンコ経営をするにあたって切り離せないのが直接材料費と人件費と地代家賃の三つです。
直接材料費とは機械代(先ほど上記で書いたようにパチスロ台1台当たり20万〜40万ぐらい)のことで、ある企業では売上に対して85%が機械代な所もあります。

次に人件費の問題です。
パチンコ店の経費は売上原価となる機械台、減価償却費という初期投資を除けば、人件費が大きなウエイトを占めています。パチンコ業界は昔に比べると、補給装置を始め自動化によって人員コストを大きく削減した業界でした。しかし、売上拡大に伴い、安易に正社員を増やしていくと人件費が固定化してしまい、売上が低下した時に利益圧迫の原因になる為、人件費管理は非常に重要になってくるのです。

最後に地代・家賃の問題です。
パチンコ店では立地条件が非常に重要になってきます。都心では特に良い立地、良い店を選ばなければ集客力が得られません。パチンコ店が駅前に多いのは人が集まり、目立つ立地にあるからです。しかし、都心の良い立地、良い店は地代・家賃がが高い為、良い立地、良い店に見合った客数が得られないと初期投資が大きい分、利益の圧迫に繋がっていきます。(地域によっては都心と違って5分の1程度の初期投資で済むこともあります。)
地代・家賃は非常に高いので一度、パチンコ店を出店すると容易には移転することは出来ません。パチンコ店経営をする時は慎重に立地条件の調査が必要となっていくのです。しかし、経営の仕方によっては都心部と売上が大して変わらない場合もある為、工夫次第では収益性は大きく上がっていきます。



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